2006年10月11日
ギョヘ~!!トラウマ映画が続々と。

世の中に怖い映画ってやつは色々あると思うのですが、私が1番トラウマとなっているのは間違いなく市川崑の70年代制作「金田一耕助シリーズ」です。
子供の頃初めて『犬神家の一族』を観た時なぞは、白いゴム仮面の佐清(すけきよ)のルックスの恐ろしさやら、湖から足がニョキニョキ突き出たままの死体やら、菊人形の頭にすげかえられた地井武男の生首やらに大ダメージを受け、体から色んなものが出そうでした。しばらくの間、家の近くのキャベツ畑のキャベツがすべて地井武男の頭に見え、常にその畑の前を通るときは猛ダッシュという日々を過ごしたのでした。(その後このキャベツ達は、『戦場のメリー・クリスマス』のデヴィッド・ボウイの頭にも見えるようになる)
『悪魔の手毬歌』では、ブドウ酒樽の中にトプンと浸かったステキな形相の死体に戦慄、『獄門島』では、釣り鐘の下敷きになった死体の首がちょん切れてピュ~~っとお飛びになるシーンで戦慄、浅野ゆう子のキ○ガイぶりに戦慄。もう何から何までシャレになりません。
そんなこんなで、幼少時から数々のトラウマを私に植えつけてくださった市川崑の「金田一耕助シリーズ」だったわけですが、12月に市川崑×石坂浩二で『犬神家の一族』がセルフリメイクされますね。どうなのかなぁ。やっぱりゴム仮面男「すけきよ」が気になるところです。っていうか、「すけきよ」って名前の響きがまず怖いよ・・・。
そのリメイク版を踏まえてなのか、今スカパーでやたらと金田一シリーズをやっていて、私のトラウマが呼び起こされたり植えつけられたり大フィーバーです。怖い怖い怖い!!と思いながらも、寝る前に必ず観てしまう今日この頃。『悪魔の手毬歌』の気になる場面をチェックしながら寝てしまった昨日なぞは、完璧にうなされて夜中に汗だくで目が覚めました。この歳にして、また新たなるトラウマを植えつけられる今日この頃。ギョヘー!!
【犬神家の一族】
監督/市川崑
原作/横溝正史
脚本/長田紀生、日高真也、市川崑
音楽/大野雄二
キャスト/石坂浩二、高峰三枝子、三國連太郎、加藤武、小沢栄太郎、島田陽子 etc...
1976年作品
【悪魔の手毬歌】
監督/市川崑
原作/横溝正史
脚本/久里子亭
音楽/村井邦彦
キャスト/石坂浩二、若山富三郎、岸 恵子、仁科明子、北 公次、草笛光子、加藤 武 etc...
1977年作品
【獄門島】
監督/市川崑
原作/横溝正史
脚本/久里子亭
音楽/田辺信一
キャスト/石坂浩二、司葉子、大原麗子、大地喜和子、草笛光子、浅野ゆう子、加藤 武 etc...
1977年作品
Posted by TG5 シノ at 01:44 | CINEMA
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コメント
オレもだ!
幼少期、古い日本家屋だった祖母の家で
一人ぽつんと『手毬歌』を見てからトラウマ・・
大人になってから何度かチャレンジするも
その度にトラウマを植えつけられ・・
もうへいちゃんが怖い。。
投稿者 Sei : 2006年10月11日 10:30
しのちゃ−ん久しぶり!!元気?
トラウマ映画ね〜私ほんと怖い映画あんまり観ないよー
観てもすぐ忘れちゃうし。。
怖いもの好きのイメージのあるしのちゃんでもこれは
トラウマになっちゃうんだねー。
邦画のほうが(ギャグじゃないよ)洋画より妙にコワいよねーー。
投稿者 tae : 2006年10月11日 12:21
★seiさん
怖いよね~!!子供の頃は「金田一」と天地茂の
「明智小五郎」を観ると、怖さとお色気にクラクラしまくりで
色んな意味でトラウマだらけでした。
日本家屋で1人ポツンとなんて絶対見れん!!
汲み取り式のトイレもすごい怖かったなぁ~。
★taeちゃん
久しぶり~!!元気だよ~。会いたいね!!
邦画のあの「ジメジメ・ドンヨリ・ジットリ」な感じが妙に
怖いんだよねぇ。洋画のホラーはどうしても笑ってしまう
ことが多いなぁ。。。何を血迷ったか、昔「チャイルドプレイ」を
映画館で観て、チャッキーを指差しながら1人大爆笑してたよ。
またタイ料理行こうよ~。
投稿者 TG5 シノ : 2006年10月12日 01:09











