2005年07月27日

中央線で

今日電車に乗ったら、前の席に外人が2人座りました。きっとアメリカ人に違いありません。なぜならタンクトップに短パンにサンダルにサングラスという、完璧な西海岸ファッションをしていたからです。でもここは杉並区。

そのお二人さん、座るなりいきなりかばんの中から2人揃ってドラムのスティックを取り出して、クルクルと回し始めました。右側のさわやか顔の方なんて、回すだけでは飽き足らず、手をクロスしたり振り上げたり大暴れです。ちなみに電車はやや混雑ぎみです。左側のむさくるしい方はちょっと下手なので、手を高く上げながら回したりすると、すぐにスティックを落っことします。ちなみに新宿に近づくにつれ、電車はますます混雑ぎみです。

そんなわけで2人のスティックバトルはしばらく続き、お二人さんは満足顔で電車を降りていきました。なお、写真は電車の外人とは何の関係もありません。

Posted by TG5 シノ at 18:19 | DIARY | Comments (1) | Trackbacks (0)

2005年07月19日

みたままつり

先日、靖国神社のみたままつりに行きました。これでもか!と光まくる提灯がイカしてます。でも目的は、あくまでも見世物小屋と食い倒れです。色々観てまわろうという気持ちはあるのに、どうしてもどうしても足が屋台の方に向かってしまうので、まずは着くなりビールとオムそばです。うまい!

ちょっと空腹がおさまったところで、見世物小屋探しに出かける。すると、木々に隠れたヘンテコ空間に発見いたしました。珍妙な絵看板とか蛇女とかビックリ人間とか、江戸川乱歩の世界みたいなのをを期待して行ったのですが、入り口を見る限りそんなおぞましい空気は全くなく、愉快なショーという感じ。あらまぁー想像と違う・・・というわけで、となりのキテレツお化け屋敷に入ることにしました。

お化け屋敷の入り口には、何の脈絡もなく水戸黄門ご一行が。意味がわかりません。黄門様の前方にはろくろ首が。どんな取り合わせだ。そしてその右隣には、デッサンが狂った鬼太郎と砂かけ婆が。色んな意味で怖い!

呼び込みのおばちゃんの怒鳴り声に背中を押されて入り口まで行ってみると、そこには観音開きの手作り感覚あふれる扉が。きっとこの扉が開いて化け物が出てくるに違いないと緊張して待っていると・・・全然無反応です。何にも出てきやしません。ちょっとすき間が空いていたので、恐る恐る中をチラリとのぞいてみると・・・脅かす係のおばちゃんがウツロな目つきで休んでました。めちゃくちゃ目が合いましたが、むこうは全くやる気なしです。ショックです。ガビーン。

そんな拍子抜けの入り口を越えて中に入ると、今度はうって変わってモチベーションの超高いお化けたちが大声を張り上げたり、ベニヤ板を叩きまくったり、やけっぱちの雰囲気で脅かしてきます。そのやけっぱちな感じが非常に恐ろしく、変な汗がいっぱい出ました。でも愉快でした。

変な汗でカロリーを消費したせいか、またおなかがすいたので屋台へ。じゃがバターがおいしかったです。あとビールってほんとにおいしいねぇ。そんなわけで、みたままつりを満喫したのでした。

Posted by TG5 シノ at 17:17 | DIARY | Comments (2) | Trackbacks (0)

2005年07月15日

欧風カレーが

本日はミラーファイブのリコーダー奏者、スラッシュ吉田とカレーランチ。インドカレーはこの間もものすごいおいしい店に出会ってテンションが急上昇したところだったのですが、欧風カレーってどうも後味が甘くてイマイチピンとこない感じだったのです。

しか~し、そんな固定概念を覆すおいしさに出会ってしまったのです。うまい、うま~い!!ぎょえー!!叫び出したい気分満載でしたが、ここは池尻のおしゃれレストラン。グッとこらえてアルカイックスマイル。でも心の中では大絶叫で「バンザイ!」と叫ぶ私でした。

そして私の目の前には同じくアルカイックスマイルを浮かべながら、骨むき出しのニワトリのステキなTシャツを着ているスラッシュ吉田が。そして胸元にはデカデカと「アリス・イン・チェインズ」のロゴが。ナイス!

ムッシュ ヨースケ
住所/東京都目黒区青葉台3-21-13 共立ビル1F
電話/03-3716-5999 
営業時間/11:30-15:00、18:00-22:00(火曜日定休)

Posted by TG5 シノ at 01:32 | DIARY | Comments (1) | Trackbacks (0)

2005年07月04日

キャプテン・スカーレット

キャプテン・スカーレット

スカパーでひたすらジェリー・アンダーソンの作品を放送し続けているので、「スティングレイ」⇒「サンダーバード」⇒「キャプテン・スカーレット」と日課のように見続けて早数ヶ月。で、今月から始まった「キャプテン・スカーレット」。前にチラ見した時に"イギリス版ゴレンジャー"と勝手に認識し、それ以上特に観る事もなかったので、1話からちゃんと観るのは初めてでござります。

人形は「スティングレイ」や「サンダーバード」の時の5頭身くらいの方が好きなので、どうもこの8頭身ボディが怖いというか可愛げがなくて、前に観た時同様、毎日やや引き気味で鑑賞。悪役のブラック大尉の青いヒゲが怖いし。メカも「サンダーバード」の方が個人的には洗練されすぎてなくて好きなのです。

といいつつ、何か気になって毎日観ております。1番ツボなのはエンディング。って、話と何の関係もないですが。しかも人形も出てきませんが。妙に劇画調のイラストと、インチキくさいスパイ&スペーシーなミュージックにグッときます。

あと、場面転換するごとに打ち鳴らされるバカに勇ましいティンパニーの音にクラクラします。頻発しすぎです。あ、でも、メカが飛び立つシーンのスピード感とかオペレーションルームのかっこよさとかはかなりクールです。

そんなわけで、好きなのかそうでもないのかよくわからない「キャプテン・スカーレット」。でもやっぱり「ゴレンジャー」と一緒で、赤のスカーレットよりも青の宮内洋・・・じゃなくてブルー大尉の方が好きです。

【キャプテン・スカーレット】
製作総指揮/ジェリー・アンダーソン
特撮総監督/デレク・メディングス
音楽/バリー・グレイ
1967年作品

Posted by TG5 シノ at 13:07 | TV | Comments (3) | Trackbacks (0)

2005年07月01日

黒い十人の女

黒い十人の女

好きでちょこちょこ引っ張り出しては観る1本。だいたいオープニングと冒頭シーンだけ観て満足するのですけど。最初っから最後まで漂い続ける異様なマヌケ感が何とも素敵。どいつもこいつも自分のことしか考えていない、トンチキなわがままぶりと勘違いぶりが観てて笑えて爽快です。

出てくる女優陣はみんな妙に美しくて魅力的。中でも、今では決して見ることができない、標準語をしゃべる中村玉緒のかわいらしさには度肝を抜かれます。昔は普通の声だったんですねぇ。あと岸田今日子も妖しくて良い。でも個人的にはこの役の山本富士子がとても好きです。

でもって、そんな美しい人々に囲まれる船越英二がまた素敵。何しゃべっても心ここにあらずな感じとか、全くもって信用できない感じとか、でも何となくかっこいい人だなぁと思える感じとかがとてもイカシてます。ただのポリデントのおじいちゃんではありません。

そんなわけで、まぁおすすめですよ。

【黒い十人の女】
監督/市川崑
脚本/和田夏十
音楽/芥川也寸志
キャスト/岸恵子、船越英二、山本富士子、宮城まり子、中村玉緒、岸田今日子 etc...
1961年作品

Posted by TG5 シノ at 04:29 | CINEMA | Comments (1) | Trackbacks (0)