2005年04月14日
Village→ロンドン --- 脱出不可能

すばらしい時間はあっという間に過ぎるもので、もう今日は「Village」からロンドンに戻る日。しかも「Village」を11時45分に出て順調に乗り継がないと、今日中にロンドンに戻れなくなるという恐ろしい電車の少なさ。今日もまた変な胸騒ぎがして、順調に帰れる気が全くしないのですが、とりあえずそんな不安は忘れる事にします。
今日は朝から雨。おととい、昨日と天気に恵まれてあぁ良かった。普段のすさまじい雨女ぶりがウソのようです。今日もものすごいボリュームの朝ご飯を平らげ、海岸沿いやかわいい建物の間を散歩しているうちに出発の時間に。「Village」は本当にステキ度最高潮の夢のような場所で、絶対にまたいつか来てやる!と心に誓う私でした。
そんな余韻に浸りつつ、最寄駅のミンフォースまで車で送ってもらったところで今回もまたイヤな予感は的中。一気に現実に引き戻されるわたくし。またもや途中の区間で電車が運休しているのでバスに乗り換えです。駅の掲示板に地味~に全く目立たないように出ている電車とバスの乗り継ぎ表を、鉄道オタクのごとくものすごい手際の良さで詳細にメモして、鉄道地図を片手に電車に乗り込みます。この数日ですっかり国鉄の駅名やら路線に詳しくなった気が。
本来ならミンフォースから乗り換え1回でロンドンに帰れるところですが、結局電車とバス合わせて4回も乗り継ぎ、7時間30分もかけてやっとのことでロンドンにたどりついたのでした。やはり「Village」から脱出するのはものすごく大変なのです。「ロンドンに着いたと思っても、本当は着いてなくてVillageにトンボ返り」ってのが、「プリズナーNO.6」のお決まりパターンなので、ヘトヘトになりながらロンドンのユーストン駅に着いてからも、まだまだ気は抜けません。傾いたいつものボロホテルで、カレーのテイクアウトを食べている時に初めて、あぁーロンドンにたどり着いたんだなぁと実感したのでした。
それにしても2日ぶりに帰ってきたこの部屋、やっぱりヒドい・・・。床がまっすぐのところに住む事が、いかに人体にとって大切かを痛感いたしました。それでは、傾きながらおやすみなさい。
Posted by TG5 シノ at 15:51 | TRAVEL
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.golden5.net/cgi/mt/mt-tb.cgi/438











