2005年02月25日
眠れません

今日から大変なんです。私の愛用チャンネル「日本映画専門チャンネル」で、『24時間まるごと東宝特撮王国』というステキすぎる企画が。これです。
http://www.nihon-eiga.com/0502/0502_01.html
持ってるのも観たことあるのもいっぱいありつつ、「一挙放送」という言葉に弱い私は、無駄に起きて見続けることウケアイ。今日の夜中の12時から始まって、明日の夜9時30分まで。で、そのあと「太陽を盗んだ男」と「青春の殺人者」があって、終わるのは夜中3時。って、殺す気か!
今から寝て体調を整えたいところですが、とっても勤勉な私はそうもいかず。誰か私の代わりに2時間おきくらいに録画するDVDチェンジしてください・・・。
Posted by TG5 シノ at 12:34 | DIARY | Comments (2) | Trackbacks (0)
2005年02月24日
HERRMANN/HITCHCOCK

かれこれ7、8年愛聴している、ヒッチコック映画のサントラ集。「サイコ」、「めまい」、「ハリーの災難」、「北北西に進路を取れ」など、名作の曲たちがずらり勢ぞろい。バーナード・ハーマンの作る曲は、どれもこれもとんちが効いてて、でも異様に緊張感があって怖いのです。
いろんな意味でやる気を出したい時に聴くのですが、「サイコ」のテーマなぞ聴くと変な風にテンションが上がって珍妙なことになります。バイト中にこれを聴きながら仕事をしてて、ものすごい凶悪な支離滅裂なレポートとか出したこともあったなぁ。クビになりかけたなぁ。懐かしいのう。と、思い出に浸る1品。冬の夜長に最適です。
Posted by TG5 シノ at 03:47 | CD | Comments (0) | Trackbacks (0)
2005年02月20日
TG5 【渋谷 青い部屋】

■□■ 「夜霧のゴールデン街」レッドバージョン ■□■
【出演】
ゴールデンファイブ
インパスターズ
フェム・エ・フェム
昭和ショッキング
DJ:SETTER、HIDE(from SWING KIDS)
【SET LIST】
1. 黒猫レディ
2. 6月のブルース
3. 夕暮れのセダン
4. レモンが1つ
5. 堕落の予感
6. 奴ら登場
【渋谷 青い部屋】
住所/東京都渋谷区渋谷2-12-13八千代ビルB1F
電話/03-3406-2322
Posted by TG5 シノ at 18:55 | TG5 LIVE | Comments (0) | Trackbacks (0)
2005年02月19日
ペットのアマゾンちゃん

突然思い立って、BLOG PETのアマゾンちゃんを飼い始めました。子猫です。微妙な顔です。クリックすると、いっぱい単語を覚えてそのうち勝手にコメントも書き始めるらしいので、みなさんクリックしまくってくださいな。
でもでも、あくまでもこのBLOGに書いてある単語だけを学習するので、たぶんすごくバカな子になります。それではみなさん、アマゾンちゃんをよろしくおねがいしますね。
Posted by TG5 シノ at 17:24 | DIARY | Comments (0) | Trackbacks (0)
2005年02月16日
シベリア超特急5

というわけで、もはや年中行事の感もある「シベリア超特急」の新作を観に行ってきました。回を追うごとに、悪い意味で普通の映画になってしまっていて、「シベ超1」や「シベ超2」のような原爆級の衝撃度、爆笑度がどんどん薄れていたので、今回は期待と共に不安も大で映画館に足を運びました。
とりあえず、行くなり晴郎がいました。もうすっかりおじいちゃんですが、怪しげな黄色いシベ超トレーナーに身を包み、前の回のお客さんをお見送り。そしてその横には佐伯大尉ことぼんちゃんが、ぴったりと補佐。2人そろって何キロあるんだろう・・・。そんなことを考えつつ映画館の中へ。
映画が始まる前には、晴郎&ぼんちゃんのこの世のものとは思えないゆるゆるトークが炸裂!「この映画の見所は・・・」とか「最初の場面で○○へのオマージュがあって・・・」とか、全部説明し始める晴郎。「今回は『キル・ビル』を意識してます」って、オイっ!!!!!しかも、今後も「シベ超11」までは撮影が確定しているらしい・・・。脳みそが溶け出しそうです。ただでさえ今からゆるい映画を観るというのに、観る前からそんなトークしないで~!もう生きた心地がしません。
そんなわけで、既に体力の80%くらいを消費したところで映画スタート。なんつーかもう言葉を失うというのはこういうことを言うのか・・・という感じです。前作よりも格段におもしろく、ありえなさも倍増、改めて晴郎のバカさと偉大さと棒読みさを再確認って感じです。「1」や「2」のような原爆級の衝撃度はないとしても、ここまでこの勘違いぶりと珍妙なテンションを維持し続けているのは、もはや奇跡。「キル・ビル」を意識・・・してると言われればしてますが、たぶんこの世にこんなにしょぼく「キル・ビル」をパクれる人は晴郎以外いないでしょう・・・。
で、この映画、上映する数ヶ月前から「世界初!万里の長城からの大階段落ち!」というのをものすごいうたい文句として宣伝していたわけです。でも、観れども観れども映画は列車の中でのみ物語が進行。一体いつになったら万里の長城に行くんだよ~と思っていたら・・・がびーーーーーーん!!ありえない!!!ネタばれするので詳しくは書きませんが、って、たぶんこのページ観てる人でこれから「シベ超5」観に行く人なんて1人くらいしかいなそうなので、ネタばれに気を遣う必要もなさそうですけど、とにかくありえないんです。瞳孔が完全に開きました、わたくし。普通の神経を持った映画監督には到底できません、こういうことは。
何にせよ、「北京原人」といい、この「シベ超」といい、万里の長城は鬼門なんです、きっと。私の中では「万里の長城=しょぼい映画、しょぼいCG」という方程式が完全にできあがりました。
そんなわけで、脳みその溶解度がMAXに達したところで映画終了。今回もあまりにすさまじい作品をありがとうございます・・・。こうなったら死ぬまで永久に撮り続けてくださいませ。疲労困憊した私に、終演後、佐伯大尉ことぼんちゃんが優しく声をかけてくれました。癒される~。一緒に写真も撮って、テンションがまた上がりました。そんなわけで、きっとまた行きます。南無~。
【シベリア超特急5】
監督/MIKE MIZNO
原作/MIKE MIZNO
脚本/MIKE MIZNO
キャスト/水野晴郎、西田和昭、片岡愛之助、片岡進之介、中野良子、岡田真澄 etc・・・
2005年作品
Posted by TG5 シノ at 12:41 | CINEMA | Comments (5) | Trackbacks (0)
2005年02月14日
ひとりぼっちのあなたに・さよならの城・はだしの恋唄/寺山 修司

For Ladiesシリーズから出ていた、寺山修司と宇野亜喜良コンビの3冊が復刻。絶対買わねば!と待ち構えてすかさず買いました。この白いBOXの中に、詩・小説・エッセイ・イラスト・おしゃれ・辞典などなど色んなステキなものがつまっているのです。年甲斐もなく「乙女」とかいう言葉を連呼したくなります。オトメ!
「ひとりぼっちのあなたに」は何だかやたらとフワフワキラキラしている。少女の心をつかみまくるに違いない1冊です。でも少女じゃなくてもそのほんわかしたメルヘン具合には、読んでいて幸せを感じます。中でも、「あなたが風船をとばすとき」は乙女必読だと思いますわ。
「さよならの城」は、この3冊の中でも1番好きな作品。寝る前とか電車の中とかご飯食べながらとか、何度も何度も読んでます。免許証取得のプロセスにたとえて恋愛論を語る「テーブルの上の二つの小さな恋愛論」は、何度読んでも愉快です。とんちの効いた文章が炸裂の1冊なのです。
「はだしの恋唄」は、バラエティーに飛んだ内容。19歳の寺山修司と20歳の山田太一の手紙のやり取りが深いけど青くさくて面白い。3冊の中で1番宇野亜喜良のイラストが堪能できる1冊かも。
そんなわけで、ちびちびジロジロ毎日のようにのぞき読みするこの3冊。これを持っていれば、老婆になってもいつでも乙女になれるのです。
【ひとりぼっちのあなたに】
著者/寺山 修司
イラスト/宇野亜喜良
1965年作品
【さよならの城】
著者/寺山 修司
イラスト/宇野亜喜良
1966年作品
【はだしの恋唄】
著者/寺山 修司
イラスト/宇野亜喜良
1967年作品
Posted by TG5 シノ at 01:40 | BOOK | Comments (0) | Trackbacks (0)
2005年02月11日
絵心

最近変な絵が家の近くにいっぱい貼ってあります。怖いです。下の「不審者をみたら110」のやつは特に気になる一品で、毎日通り過ぎるときに凝視してしまいます。人間の胴体が前を向いているのか後ろを向いているのか全く不明。110の「0」の部分の絵も、やけどしたドラえもんみたいで超怖いです。でも好きな芸風です。
上の絵は、私の大好きな新宿サンパークの中にある、三平ストアの作品でございます。字はできる限りダイナミックに、絵はあくまでもゆるゆるで。すばらしいバランス。これまた好きな芸風です。新宿サンパークの中には、このような絵心あふれる絵が満載。探して歩いているだけでも楽しいひと時が過ごせます。
Posted by TG5 シノ at 23:08 | DIARY | Comments (0) | Trackbacks (0)
ライヴはいいねぇ

連休の初日はかっこいいライヴを2つもハシゴできたのです。1つ目はJAZZのビッグバンド。こういうのあんまり観にいったことなかったですが、楽しかったなぁ。会場のコパ東京は、ブラジルな雰囲気満載でステキでした。食べ放題、飲み放題ということで、ここぞとばかりにひたすら食べて飲む。食欲を増す楽しいライヴ。大満足で大満腹。
でもって、そのままインパスターズのライヴに行く。やっぱりいつ観てもかっくいい。そしてとっても愉快。物販においてあったソフビの数々にもやられました。特にヘドラが。その後はなにやら色々と不思議なものを観ました。
そんなわけで、面白い1日でございました。
Posted by TG5 シノ at 22:53 | DIARY | Comments (0) | Trackbacks (0)
2005年02月09日
猿の軍団

先日、猿の日を過ごしました。まずオリジナル版の「猿の惑星」を観て、その後ティム・バートンの「猿の惑星」を観た。オリジナル版のすばらしさは言うまでもないし、ティム・バートン版の四つんばいで走るところとかも好きです。そんな流れで、猿が自分の中で大ヒットして観たんです、「猿の軍団」を。
「猿の軍団」は円谷プロが生み出した、すばらしきSFドラマなのです。直前まで観ていた「猿の惑星」からカウントして、地球が猿に支配されるという状況をかれこれ4時間くらい観てきている私なので、猿への恐怖心満載で観始めました。しかし、出だしの4話くらいはどうも出演者のキャラも不明だし、何だか展開も地味だし大丈夫かしら~と思ったのですが、気づいたらやめられなくなり、毎日8話ずつくらい観ないと寝られない人になりました。
人間がただ猿に支配されるという恐怖だけではなくて、その中での人間と猿のふれあいとか、猿同士のいがみ合いとか、その心理描写がとても丁寧で、何だか切ない気持ちになりつつ、わくわく楽しみつつ、どんどん入り込んでしまいます。個人的には小猿のぺぺの異様なかわいさと、ゲバー署長のおいしすぎるキャラがすっかりツボにはまりました。
裏番組が「宇宙戦艦ヤマト」と「アルプスの少女ハイジ」だったそうで、当時はそれほど評価されなかったようですが、クオリティーはものすごいと思うのです。こういうドラマにチャレンジするという円谷はやっぱりすばらしい!今のドラマよりもずっとアグレッシブです。そんな風に思う人がいっぱいいたのか、いなかったのか、去年の年末にDVD-BOXが発売になったのです。16ページブックレット付き。まったく、おとな心をくすぐることを。
【猿の軍団】
脚本/阿部桂一、若槻文三、田口成光
監督/深沢清澄、奥中惇夫、香月俊一郎
キャスト/徳永れい子、斉藤浩子、梶正昭、潮哲也、他
1974年~75年放映
Posted by TG5 シノ at 23:17 | TV | Comments (0) | Trackbacks (0)
2005年02月07日
常に作りすぎ

寒いです。寒いと猛烈に煮込みうどんが食べたくなります。そんなわけで、作りました。とっても食べたかったので、そんな「猛烈に食べたい気持ち」を全開にしながら作ったら、信じられない量の煮込みうどんが!自分でもビックリです。
この鍋は非常に大きいのです。どんぶりにして7杯分くらいは軽くあります。どうしろというのだ。でも、すぐに「こんなにうどんに囲まれるなんて幸せ!」と思い直しました。うどんバンザイ!そんなわけで煮込みうどんな日々が続くかと思いきや、おいしいので次の日にはすぐなくなりました。うどんは偉大なり。
Posted by TG5 シノ at 00:26 | DIARY | Comments (2) | Trackbacks (0)
2005年02月06日
TG5 【東高円寺U.F.O.CLUB】

■□■ 「歌謡名人劇場」 ■□■
【出演】
ゴールデンファイブ
ザ・ピノキオズ
野村麻紀
ホット・ハニーバニー・ ストンパーズ
DJ:鈴木やすし
【SET LIST】
1. 黒猫レディ
2. 6月のブルース
3. 夕暮れのセダン
4. レモンが1つ
5. 堕落の予感
6. 奴ら登場
【東高円寺U.F.O.CLUB】
住所/東京都杉並区高円寺南 1-11-6 ハーモニーヒルズB1F
電話/03-5306-0240
Posted by TG5 シノ at 20:47 | TG5 LIVE | Comments (1) | Trackbacks (0)
2005年02月03日
カブキマン

はい、またダメな映画観ました。ほんとにダメなんです。でも、「北京原人」と違って良いダメ映画。ダメすぎてほんとに笑いました。あまりにトンチキすぎて、終始瞳孔が開きっぱなしです。
ナムコとギャガ・コミュニーケショ ンズが共同して作った日米合作映画・・・って、これだけだと何だかちゃんとした映画ができあがりそうですが、そこに「悪魔の毒々モンスター」などのサイテー映画の数々を生み出したステキな会社トロマ社も加わったので、常軌を逸脱しまくったヘボ映画が完成いたしました。
日米合作映画、しかも製作総指揮は日本人、なのになのに・・・日本文化に対するものすごい勘違いぶりは、誤解を通り越して国辱ものでございます。だが愉快。っていうか、製作総指揮のお2人は一体何をしていたのか・・・?名義貸しか?日本人の食べるものとして、大量の生のミミズをムシャムシャとか、ブリのように大きな青魚を頭からガブリとか、どうやったらそんな勘違いが起こるのかわからないようなメチャクチャな描写も多発です。
冒頭に歌舞伎のシーンが登場するのですが、演目は「カブキ・カップル」・・・。しかも何をする演目かと言えば、トランプ・・・そのあと銃撃戦・・・。もうこの冒頭シーンだけでかなり瞳孔開き気味です。その後、何か色々あって主人公のアメリカ人刑事がカブキマンになって悪の組織と戦うのですが、ゆるさと勘違いっぷりが半端なく、その脈絡のなさとヘッポコぶりがだんだん心地よくさえなってきます。ドラッグムービーというやつなのでしょうか。
展開的には何のヒネリもないヒーローものって感じですが、その端々に見られるZ級感覚がとってもワンダフルです。そのトンチキさは言葉ではとうてい説明できないシロモノなので、心とお金に余裕がある人は観てください!って感じなのですが、本当にヤバイので心臓が弱い人とか心に傷を負いたくない人とかは要注意です。
【カブキマン】
監督/ロイド・カウフマン、マイケル・ハーツ
製作総指揮/中村雅哉 、藤村哲哉
音楽/ボブ・ミソフ
キャスト/リック・ジャナシ 、スーザン・ビュン 、ビル・ウィーデン 、フミオ・フルヤ etc...
1990年作品
Posted by TG5 シノ at 13:20 | CINEMA | Comments (7) | Trackbacks (0)











