2005年01月01日
KILL BILL vol.2

vol.1のド派手さから一転、描写的には地味めなvol.2。パンチはないけど、ジワッとくる。しかーし、vol.1のありえない破天荒さに目と感覚が慣れているので、功夫シーンとかで、もっともっとトンチキな描写が出てこないかと過剰に期待。でもそんなにトンチキシーンはなかったです。
とはいいつつ、香港映画とかマカロニウエスタンとかに対するコテコテオマージュとか、音楽センスの妙な素晴らしさとか、時系列の異常なバラバラさ具合とか、やっぱりタランティーノって感じでグッときます。
でもってやっぱりツボなのが、vol.1でも気になってしかたなかったアイパッチ女。何かデカい!どの男優よりもデカく見える。ミスターレディーなのでは?という疑惑がフツフツと沸きつつも、ちゃんとした女優さんでした。存在感やらふてぶてしさやらが半端なく、不気味だと思いつつ目が行ってしまう不思議な女。ユマ・サーマン演じるブライドとの格闘シーンも良かったデス。
とりあえず私はブライドの最後の技「五点掌爆心拳」をマスターしたい。っていうか、これはきっと「北斗神拳」です。そして、vol.1の時も思ったのですけど、映画館で大音量で流れる梶芽衣子の曲を、外人達は一体どんな気持ちで聴くのやら。
【KILL BILL vol.2】
監督・脚本/クエンティン・タランティーノ
制作/ローレンス・ベンダー
武術指導/ユエン・ウーピン
キャスト/ユマ・サーマン、デヴィッド・キャラダイン、マイケル・マドセン、ダリル・ハンナ etc・・・
2003年作品
Posted by TG5 シノ at 17:37 | CINEMA
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コメント
KillBillいいよねえー。俺はVol.1の方が好き。ライダーZXも出てるねー。
投稿者 TG5 セキ : 2005年01月14日 02:33











