2005年01月30日
TG5 【新宿Red Cloth】

■□■ 都道府県出身別ナイト 茨城編 ■□■
【出演】
ゴールデンファイブ
テクマ!
かまボイラー
ハナリキョウコとスナイパーズ
【SET LIST】
1. 黒猫レディ
2. 6月のブルース
3. 夕暮れのセダン
4. レモンが1つ
5. 堕落の予感
6. 奴ら登場
【新宿Red Cloth】
住所/東京都新宿区新宿6-28-12 SENTANビルB1F
電話/03-3202-5320
Posted by TG5 シノ at 12:40 | TG5 LIVE | Comments (2) | Trackbacks (1)
2005年01月25日
わたしは真悟/楳図かずお

わたくし、楳図かずおが大大大大大好きなのです。って、前に「漂流教室」の時も激しく力説しましたが。そんな大好きな楳図作品の中でも、「漂流教室」に次いで好きなのが、この「わたしは真悟」なのです。
あまりに壮大、あまりに難解な話なので、全くもって要約不可能。12歳の少年少女「さとる」と「まりん」が東京タワーのてっぺんから飛び降りて、産業用ロボット「モンロー」に意識が芽生えて、2人の子供である「シンゴ」になる・・・って、この文章読んでる人の100%を混乱させることウケアイです。でも、私としては、この作品を呼んで感動しない人とはお友達になれないこともウケアイです!(力説)
機械が意思を持ってしまったことから始まるSFでもあり、その機械に計らずも意思を与えた子供2人のラブストーリーでもあり。とにかく、荒唐無稽なとんでもないストーリーにこれだけ説得力持たせられるのは、楳図かずおしかいないと思うのです。
ストーリーのものすごさはもちろんのこと、コンピューターの構造やドット絵を変態的な細かさで手描きしたイラストの数々にも戦慄。そして、各章の扉絵のセンスも秀逸なのです。「漂流教室」同様、絶対読むべしの傑作です。
【わたしは真悟】
著者/楳図かずお
1982年~1986年 『ビッグコミックスピリッツ』にて連載
Posted by TG5 シノ at 12:39 | BOOK | Comments (2) | Trackbacks (0)
2005年01月22日
北京原人 Who Are You?

やばいー。久々に救いようのないダメ映画を観てしまいました。「シベリア超特急」やら、「デスレース2000」やらのヘナチョコ映画ファンとしては、これを観ずしてどうする!と自分にムチ打って観始めたのですが、つまんねぇ~!!「『シベ超』以上にトホホ映画の美学にあふれてる」とか書いてた奴出て来い!
それにしても、これだけの俳優とお金を集めて、こういうのを作ってしまったという事実には笑えます。つっこみどころが多すぎて、中盤以降つっこむ気力も皆無になるというトホホ映画。北京原人に仲間ということをアピールする為・・・とかいって、いきなりパンツ一丁(肌色のおばさんパンツ)のヌードシーンを公開しまくる片岡礼子さんは、脱ぎ損としか言いようがない気がいたします。
いかにも「かつら」で出演の丹波哲郎も、いつにも増して怪演ぶり炸裂ですが、「いよいよ人間が神になる・・・神になるぞ~!!!!!」と絶叫するところの迫真の演技がさすがでした。さすが大霊界です。北大路欣也がゲスト出演してたりするのも無意味に豪華で変な涙が出ます。
話が長すぎて、途中何度も「早く終われ~、早く終われ~」と念じながら観てましたが、ごくたま~にものすごい笑える場面が出てきます。1番ウケたのが、色んないきさつがあってなぜか実業団陸上選手権に出場することになった北京原人・・・。上の写真のように原人がゼッケンをつけたタンクトップで登場するのですが、観客は誰も特に気づかず、マスコミの1人だけが「あのゼッケン17番、ちょっと感じが変ですね?」って・・・どうみても原人だから!!
そんなこんなで、20億以上(!)もかけてこんなもんを作ったあたり、日本の平和さが身にしみます。合掌。ウパー!
【北京原人 Who Are You?】
監督/佐藤純彌
脚本/早坂暁
音楽/長谷部徹
キャスト/緒形直人、本田博太郎 、片岡礼子、丹波哲郎、北大路欣也 etc...
1997年作品
Posted by TG5 シノ at 15:49 | CINEMA | Comments (5) | Trackbacks (0)
2005年01月21日
少林寺三十六房 (TG5 セキ)

初期の少林寺ものは傑作が多いのですが、これは強烈でした。修行シーンを見せる事が多い少林寺ものですが、この作品は特にそこが見せ場になっているというか、奇妙な特訓方法が数多く登場するのです。
異なる技を全部で三十五ある房で特訓しまくるこの映画、観た事がある男子なら小中学生時代に、絶対に一度は真似した事があるはず!プールにビート板を浮かべてその上を駆け抜けたり、シャーペンを顔の両脇ギリギリまで近づけて、顔を動かさないで眼だけで物の動きを追ったり・・・え?やってない?私の地元茨城では流行ってましたよ。木人拳ごっことか。え?知らない?学校の廊下の両側に男子がズラーと並んで、木人に扮して拳と蹴りを機械的に繰り出しつづける中を、主役の男子が見事に通り抜ける!・・・別にいじめとかじゃないんですよ。
この映画、ストーリー自体は単純明快。青年サンダは、時の将軍に家族も友人も殺されてしまい、復讐のために拳法を学び、遂に復讐を果たす。そして少林寺拳法を民衆に広める為に、第三十六房を新設し、サンダは民衆へ少林寺拳法の指導を始めるのだった。しかしまあ、クンフーの質が高い!先輩の坊さんが強え!あまりに強いので特訓に明け暮れていたら、新しい武器「三節棍」を生み出してしまうのですが、そのシーンも有名ですねえ。
主役のリュー・チャーフィ、Kill Bill Vol.1、Vol.2でも大活躍してますね(クレイジー88のボス役と、クンフーマスター パイ・メイ役)。どちらもクンフー使いとして登場。いつまでもクンフー出来るなんていいなあ。女必殺拳・志穂美悦子もアクションで復活しないかなー。無理か。
【少林寺三十六房】
監督/リュー・チャーリァン
脚本/イー・クワン
キャスト/リュー・チャーフィ 、ホワン・ユー、ロー・リエ etc...
1977年作品
Posted by TG5 セキ at 18:52 | CINEMA | Comments (0) | Trackbacks (2)
2005年01月20日
フォーリング・ダウン (TG5 セキ)

今年の目標は「昔から気になってた映画を全部見る」です。かなり前から気にはなってたが、なぜか見てなかったこの作品。いやー、最初は社会派ドラマとか、サスペンスかと思ったのですが、とんでもない。強烈なブラックコメディーでした。
マイケル・ダグラスの真面目なんだか狂ってるんだか不明な演技が素敵。まあ全編キレてるという事は間違いないのですが。渋滞にキレて、コンビニ店員の韓国人にキレて、コーラの値段にキレて、ハンバーガーショップの店員にキレて、ホモ嫌いのネオナチにキレる。特にハンバーガーショップのコント(?)は同感。数分前に朝食メニューはもう終わったから出せませんと言い放つ融通の利かない店員にマシンガンを突きつけながら「お客様は神様だって言葉、知ってるか?」。看板写真のハンバーガーと実物のあまりの落差について銃を突きつけながら延々と説教。こんな奴が身近にいたらヤだろうねえ。
でも、別に言ってる事が間違ってる訳ではないような気もするし。でも笑えるし。ゴルフやってる傲慢なジイさんさんにキレたマイケルが「ジジイの遊び場じゃなくって動物園にでもしやがれ!」カートをマシンガンで破壊したらジイさんが心臓発作で瀕死状態に。マイケル、ジイさん向かって一言「あー、変な帽子被ったまま死ぬ気分は?」。この辺はもはやモンティ・パイソンみたいです。ベタな演出だけど、マイケルが使う凶器がグレードアップして行くのも可笑しい(素手→棍棒→ナイフ→銃→バズーカ)。
文化の違いから、ちょっと理解できない箇所もあるけど、同感しつつ笑える。ある意味気分爽快な映画です。
【フォーリング・ダウン】
監督/ジョエル・シューマカー
製作総指揮/アーノン・ミルチャン
脚本/エブ・ロー・スミス
キャスト/マイケル・ダグラス、ロバート・デュヴァル、レイチェル・ティコティン etc
1993年作品
Posted by TG5 セキ at 18:49 | CINEMA | Comments (0) | Trackbacks (0)
2005年01月19日
NEW YEAR ROCK FESTIVAL

毎年、全然観たくないはずなのに必ず観てしまうテレビがあります。それは「NEW YEAR ROCK FESTIVAL」。毎年毎年、出所不明なある意味すごい面子でとり行われるロックフェスティバルのダイジェスト番組(といっても3時間くらい放送する・・・)です。
大体毎年放送の流れは決まっていて、最初に内田裕也を筆頭に出演者全員で何か歌います。毎年、シーナの動きと声に目が釘付け。かっこよすぎます。その次に流れるのはシーナ&ロケッツ。(唯一)本気でかっこいいと思うシナロケのライヴが始まると、毎年必ず熱い視線をテレビ画面に注ぎまくります。って、毎年「レモンティー」しか放送されませんけど。
それが終わると、大体ジョー山中、桑名正博、白竜に始まり、その手の人々がかわいがっている、その手の若手バンドみたいのがどんどん出てきます。この頃になると、何ともいえない気持ちになりながら番茶をすすりつつ画面をチラ見。そんなのがずっと続いて、トリは力也。でもそこまで起きていられたためしがなく、いつもテレビつけたまま就寝。そんな流れなのです。
ところが!なんとこの間の「NEW YEAR ROCK FESTIVAL」は、いつもの浅草ロック座だけでなく、上海でも同時開催!そしてその上海ステージの代表がジョー山中という、なんとも素敵な(爆)新企画!そんなわけで、ジョー山中映像が満載!1年の中でこんなにジョー山中ばかりを見る機会はまずありません。何ともいえない気分です。歌の最後には必ずかん高いシャウトを。そしてジョー山中ジャンプを。私も取り入れます。ウソです。
そんなわけで、様々な思いを胸に込めながら今年もテレビにて観覧。様々な思いは、文章の行間からくみ取ってくださいませ。ははは。
【NEW YEAR ROCK FESTIVAL】
出演/シーナ&ロケッツ、内田裕也、ジョー山中、力也 などその手の人々
毎年大晦日にやってます。放送は毎年1月6日あたりにやってます。
Posted by TG5 シノ at 18:59 | TV | Comments (6) | Trackbacks (1)
2005年01月17日
こもり部屋

うちは狭いのです。でもそんな狭い中に防音室があるのです。0.75畳の。まるで電話ボックス。これが優秀な野郎で、ほんとに音モレしないのです。たぶん。ほんとはちょっとモレてるかも。いや、モレてないと思い込むことが肝心です。そんなわけで、夜中の3時に絶叫したり、エックスのToshiのモノマネしたりしても全然平気なんです。
つっぱり棒をつっぱったり、棚を改造して置いたりして、今ではなかなかの快適空間。歌う時だけじゃなくて、おやつ食べたりマンガ読んだりする時も、たまに入ってみたりします。あぁ快適。
しかし、もともと閉所恐怖症なので、30分以上いると窒息しそうになります。うっかり40分くらい入ってるとパニック症候群です。こもり部屋はほどほどに。がんばります。
Posted by TG5 シノ at 23:41 | DIARY | Comments (2) | Trackbacks (0)
2005年01月15日
カンフーハッスル (TG5 セキ)

あの「少林サッカー」でおなじみチャウ・シンチーが監督・脚本・主演を務めたクンフー映画。私が小学生の頃は、ジャッキー、ユン・ピョウ、サモ・ハンが大活躍してた頃。男子なら一度は熱中したクンフー映画。この映画は、そんな古き良きクンフー映画へのオマージュですね。
だが、さすが少林サッカーを作った男。ただの焼き直しを作る訳がない。異常なまでに極端な描写が炸裂してます。ワイヤーアクションとCGを駆使したホントにバカバカしい描写の数々!Dr.スランプのアラレちゃんみたいに走ったり、デカい声を出したら床とか壁とかが吹っ飛んだり。こりゃマンガです。でも、描写がバカな以外はちゃんとまともな映画です。結構陰惨な感じもするし、コメディだと思ってみた人はちょっと違和感を感じるかも。
そして!タイトルにもなってる通り、最大の見せ場であるクンフー!こりゃ凄い!チャウ・シンチーはまさに現代のドラゴンですな。和製ドラゴン・倉田保昭大先生との共演で知られるブルース・リャンも出てきて、こりゃたまらん。倉田大先生も出てほしかったなあ。
あ、チャウ・シンチーをドラゴンと言ったが、ジャッキーに近いです。クンフーマスターとして覚醒する前は、メッチャクチャ弱いし。ジャッキーは映画の冒頭ってマジで弱いからなあ。修行してみんな強くなるんですねえ。
【カンフーハッスル】
監督・脚本/チャウ・シンチー
キャスト/チャウ・シンチー、ユン・チウ、ユン・ワー、ブルース・リャン etc...
2004年作品
Posted by TG5 セキ at 02:17 | CINEMA | Comments (2) | Trackbacks (0)
2005年01月09日
価格破壊

アメ横に行きました。洋服とか雑貨とかを見に。食べ物なんて全然買う気なかったんです。色んなものを物色してブラブラしている時にこんなものを見つけました。大トロ1パック8,700円。確かにおいしそう。でも魚にこんなお金を出す趣味はないので見るだけ。これより高い1万3,000円のやつを買おうとしている人たちもいて、世の中みんな金持ちばかりだぜ!と機嫌が悪くなる。
雑貨とか靴とか色々物色して、さぁ帰ろうかなぁ~という時にもう1回魚屋の前を通ると、おじさんが「もう店閉めるから1パック1,000円でいいよ!!」などと言ってます。8,700円が1,000円に。1時間くらいの間にものすごい価格破壊。デフレにも程がある。さっき1万円出して買ってた人の立場は。
この時店に残っている大トロは3パック。様子を見ていると、明らかにただ通り過ぎようとしていたお兄さんが「1000円!」の声に驚愕して、瞳孔を開いたまま催眠術にかかったように1,000円をポケットから差し出しお買い上げ。「これは行かねば!」とすかさず店に乗り込むわたくし。「もう、2パック1,500円でいいから持ってって!!」だそうなので持って行きます。
そんなわけで、こんなに食べきれないよ!ということには全く気づかず、2パック買って帰りました。そしてまずは、ちょっとあぶったトロをご飯に乗せてあさつきをかけたドンブリ。次はトロに山芋をかけたドンブリ。うまい、うまい、うまい!!生まれてからこんなにいっぱいトロを食べたのは初めてだなぁ。
そんなわけで、これから魚はスーパーで買いません。アメ横の店じまい寸前を狙って行くのです。
Posted by TG5 シノ at 23:02 | DIARY | Comments (2) | Trackbacks (0)
2005年01月08日
TG5 【吉祥寺 曼荼羅】

【出演】
ゴールデンファイブ
The NAF in the SweLL
ラッコ戦士
The Spede☆13
【SET LIST】
1. 彼の名は
2. 6月のブルース
3. レモンが1つ
4. 夕暮れのセダン
5. 堕落の予感
6. 奴ら登場
【吉祥寺 曼荼羅】
住所/東京都武蔵野市吉祥寺南町1-5-2
電話/0422-48-5003
Posted by TG5 シノ at 01:38 | TG5 LIVE | Comments (1) | Trackbacks (0)
2005年01月01日
KILL BILL vol.2

vol.1のド派手さから一転、描写的には地味めなvol.2。パンチはないけど、ジワッとくる。しかーし、vol.1のありえない破天荒さに目と感覚が慣れているので、功夫シーンとかで、もっともっとトンチキな描写が出てこないかと過剰に期待。でもそんなにトンチキシーンはなかったです。
とはいいつつ、香港映画とかマカロニウエスタンとかに対するコテコテオマージュとか、音楽センスの妙な素晴らしさとか、時系列の異常なバラバラさ具合とか、やっぱりタランティーノって感じでグッときます。
でもってやっぱりツボなのが、vol.1でも気になってしかたなかったアイパッチ女。何かデカい!どの男優よりもデカく見える。ミスターレディーなのでは?という疑惑がフツフツと沸きつつも、ちゃんとした女優さんでした。存在感やらふてぶてしさやらが半端なく、不気味だと思いつつ目が行ってしまう不思議な女。ユマ・サーマン演じるブライドとの格闘シーンも良かったデス。
とりあえず私はブライドの最後の技「五点掌爆心拳」をマスターしたい。っていうか、これはきっと「北斗神拳」です。そして、vol.1の時も思ったのですけど、映画館で大音量で流れる梶芽衣子の曲を、外人達は一体どんな気持ちで聴くのやら。
【KILL BILL vol.2】
監督・脚本/クエンティン・タランティーノ
制作/ローレンス・ベンダー
武術指導/ユエン・ウーピン
キャスト/ユマ・サーマン、デヴィッド・キャラダイン、マイケル・マドセン、ダリル・ハンナ etc・・・
2003年作品
Posted by TG5 シノ at 17:37 | CINEMA | Comments (1) | Trackbacks (0)











