2004年12月30日
ボウリング・フォー・コロンバイン

今更ながら「ボウリング・フォー・コロンバイン」を観た。コロンバイン高校の銃乱射事件を足がかりに、アメリカの銃社会を追求していくこの作品。あまりにヘビーなテーマだけど、しょっぱなから、口座を開設すると銃がもらえる銀行なんぞが登場して笑うしかない。っていうか、何なんだそのキテレツなシステムは!!
コロンバイン事件から10日後、まだ事件の衝撃が覚めやらぬ同じコロラド州で、ライフルを振りかざして「アメリカのために力を尽くそう!!」と叫ぶ、全米ライフル協会会長のチャールトン・ヘストン。彼は、ムーアの故郷フリントで6歳の男の子が6歳の女の子を射殺した事件があっても、ライフルを振り回しながら力強く演説!!銃を持つ必要があるのは『いろんな人種がいるからな』だそうです・・・。
真面目顔してあまりにトンチキなことを言う人がたくさん出てくる反面、マリリン・マンソンとか『サウスパーク』のマット・ストーンとか、見た目がトンチキな人達がすごくまともな事をいっぱい言ってるのが印象的。
【ボウリング・フォー・コロンバイン】
監督・脚本/マイケル・ムーア
キャスト/チャールトン・ヘストン、マリリン・マンソン、マット・ストーン etc...
2002年作品
Posted by TG5 シノ at 15:49 | CINEMA
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