2004年08月16日

ファンタスティック・プラネット

ファンタスティック・プラネット

友達の焼き肉大王から伝授されて以来、暇ができるとついつい何度も観てしまうのです。1時間ちょっとだし。いやぁ、とても素晴らしいですよ、色んな意味で。頭がグルグルおかしくなります。

フランスのSF作家ステファン・ウルの長編小説を、マンガ家ローラン・トポールの絵でアニメ化した作品。真っ赤な目に真っ青な皮膚というサイケな配色のドラーグ人(超デカい)が支配する惑星で、ペットとして飼われている人間達。時には虫けらのごとくブチブチと大量に殺されたりもします。そんな人間が団結してドラーグ人に反乱を起こして・・・というストーリー。

PORTISHEADっぽいダウナー系の音楽とアニメの動きが妙にリンクしてて、何とも不気味そのもの。でも、キャラクターとか謎の生物とか建物とか、とにかくデザインセンスが素敵すぎ。切り絵アニメーションのアナログかつ繊細な動きにもくぎづけ。

どういう脳みそをしている人たちが集まったらこういう作品ができあがるのかわかりませんが、気がつくと毎回不思議ワールドにいざなわれてます。あら、不思議。こりゃ、ドラッグ系だね。

【ファンタスティック・プラネット】
監督/ルネ・ラルー
脚本/ルネ・ラルー、ロ-ラン・トボ-ル
原作/ステファン・ウル
作画/ロ-ラン・トボール
1973年作品

Posted by TG5 シノ at 16:55 | CINEMA

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