2004年08月03日

ボディーボーダーですよ

江ノ島写真

海に行きました。ボディーボードをしに。とか言うと、色んな人に「似合わねぇー」とか「それネタ?」とか言われるのは何故でしょう。こう見えても、小学校1年生の頃からビート板での波乗りはプロ並みで、自称「ビート板の姿乃」だったのです。

そんなわけで海へ。海はいいよねぇ。自然っていいよねぇ。と思いきや、全くもって波がありません。これはこれはどうしたことでしょう?お子様連れのご家族達や、浮き輪片手のギャル軍団などが群れております。えっ?ここってボードとかする海じゃないの・・・?

というわけで、ちょっとした誤算はさっさと忘れて、海の端っこの方(ちょっとだけ波がある)で無理矢理ボード開始!たま~にしか波が来ないので、それを逃すと何分も待たなきゃいけなくなる為、1回1回の波乗りが真剣そのものです。いい事だ。人生1分1秒が勝負だとかいうような事を誰かが言ってました。

そんなわけで、それなりに無理矢理ボードを楽しみ、江ノ島に来ると必ず食べる釜あげシラス丼をむしゃむしゃ。やっぱりおいしいねぇ。

シラスですっかり元気になったので、探検開始。前に1回来た事あるんですけど、ちっとも道を覚えていないので、よくわからないまま山登り。途中で、何とも微妙なポジションにいるネコを多数目にします。

ひたすら登ること何分かで、今度はひたすら階段を降り続けます。そうすると、すごい絶景ポイントに出ます。行き方は勘です。あと人について行けば着けます。素晴らしい景色でございます。

はからずも、この日は花火大会だったので、絶景ポイントでヒーホヒーホと浮かれているうちに、ものすごい数の人間が江ノ島に集結。あまりの人の多さにひきつけを起こしつつ、せっかくだし、人で埋め尽くされた海岸の端っこの方の、わけのわかんない柵に無理矢理座って観ました。

こんなに近くで花火を観たのは久々で、花火師の技術に酔いしれました。花火師ばんざい!!そして、花火と共に繰り広げられるDJハギー(萩原さん)というおじさんの司会進行がシュールで良かったです。花火が打ち上がってても、打ち上がってなくても、次の打ち上げまでの間がかなり空いてても、全くおかまいなしに「お父さん、お母さん、これからもいつまでも元気で・・・」みたいな、オーディエンス(?)から寄せられたメッセージを、ひたすら淡々とご紹介。その、あまりに花火とリンクしていない進行っぷりが気になって仕方ありません。やられたね。

そんなこんなで花火も堪能したので駅に向かおうとしたところ、あまりの人ごみと無茶苦茶な進路妨害者続出で、圧死寸前になりました。っていうか、さすがは神奈川県警、交通整理を全くしません。台の上に立って思い立ったように笛を吹くのですが、どういう理由でどういう規則性で吹いているのか全く不明。思いのままに?プログレ?

将棋倒し寸前のアクロバティックな体制で改札に入り、やっと帰途に着いたのでした。



Posted by TG5 シノ at 11:57 | TRAVEL

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