2002年09月13日
オースティン・パワーズ ゴールドメンバー

「オースティン・パワーズ」は1作目も2作目も観まして、そのおバカオーラにすっかり洗脳された私です。で、期待しまくっていた3作目。え~と・・・やっぱりものすごくバカでした。
オープニングからバカさ全開で、間違ったお金の使い方炸裂。"湯水のように金を使うとはこういうことなのか!"と妙に納得させられるド派手さ。トム・クルーズもめでたくバカの殿堂入りです。
とにかく一事が万事そんな感じで、くだらなさに命を懸けているのが1作ごとに強まってきていて何とも素敵です。
しかし中盤、睡魔に取りつかれました・・・。全体的には非常に面白かったのですが、英語がわからないとまるっきり笑えないネタが続出してきたあたりで、気を失いがちに。
それから、今回はいわゆる大物のカメオ出演が多くて、オジー・オズボーンとかクインシー・ジョーンズとかまで出ていたのには笑いましたが、それぞれの1シーン1シーンが意外と長くて、観ているうちに何が本編なんだかわからなくなり、ペースを乱されまくりました。
そんなわけで、面白さや楽しさと共に、ストーリーの破綻度も意味なく増していて、頭に?マークが浮かんでは消え、浮かんでは消え、中には浮かびっぱなしなものもあり・・・って感じでした。
でもあいかわらず、ハゲ・デブ・ホクロなどの身体侮辱ネタや、Dr.イーブルのくどすぎる会話の数々、ミニ・ミーの悪辣ぶりなどはきっちり押さえていて、そのあたりは笑えました。
【オースティン・パワーズ ゴールドメンバー】
監督/ジェイ・ローチ
脚本/マイク・マイヤーズ
キャスト/マイク・マイヤーズ、ビヨンセ・ノウルズ、マイケル・ケイン etc・・・
2002年作品
Posted by TG5 シノ at 16:24 | CINEMA
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