2001年11月27日

引っ越しますの

長かったような短かったような、真剣だったような適当だったような物件探しの旅が終わり、ふと我に返ったら引っ越すことになっていました。不動産屋に「ここに決めます」と言ったときの意識が無い・・・。

今住んでいるところは、世田谷区で間違いなく5本の指に入るボロさを誇るアパートでしたが、離れるとなると何やら異常に愛着が。夜中に天井裏でネズミの大集会が開かれようと、夏場にゴキブリがぞろぞろと出ようと、トイレのパイプが常時水漏れしようと、やはり愛着が。
しかし、今度移り住むところも、エントランスやエレベーター内に「外人が間違えて想像する日本」みたいな置物があったりして素敵です。

初めて見に行った際にはエレベーター内に、デッサンが狂ったような浮世絵(?)&栗&もみじが大々的に飾られており、次に行った際には、クリスマスということなのか、ディズニーの7人の小人が飾られており、瞳孔が開いた目で微笑みかけてきました。そしてエントランスには、法隆寺だか金閣寺だか銀閣寺だか知りませんが、謎の寺風オブジェが・・・。

というわけで、ライヴも立て込み、寝る子も起きる師走に、無計画にも引越し決定。そして、年末年始はダンボールと共に寝起きすることも決定。

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2001年11月25日

ピストルオペラ

ピストルオペラ

「鈴木清順=映像超重視、ストーリー超意味不明」のようなイメージが勝手にあったので、映像の面白さだけを期待して行ったのですが、ストーリー的にも面白く、そして想像以上に映像と音楽がすさまじく、期待以上の出来でした。

主演の江角マキコは、「ショムニ」の時と大差ないようなぶっきらぼうトークを繰り広げ、演技的にどうこうというのは特に無いのですが、立ち姿が異様にかっこよく、着物にブーツという摩訶不思議な格好でスクリーン内にいるだけでサマになるので、それはそれで良い感じです。

演技的には完全に頭がイッてしまっている人々→樹木希林&平幹二郎&加藤治子&沢田研二などの大御所軍団が圧巻です。そして、ことあるごとに流れ出す、こだま和文の泣きのトランペットにシビれます。そして、まさかのエンディングには目点です。

しかし、もう80歳にさしかかろうというおじいちゃん監督が、こんなアバンギャルドな作品を作ってしまうとはどういうことなのでしょうか?

そしてさらに、朝1の10時過ぎ開演に合わせて行ったからか、観客のほとんどが、鈴木清順と同い年くらいのおじいちゃん&おばあちゃんで占められていたのはどういうことなのでしょうか?

おじいちゃん&おばあちゃん達の感想はいかに・・・?心臓に悪そうです。

【ピストルオペラ】
監督/鈴木清順
脚本/伊藤和典
音楽/こだま和文
キャスト/江角マキコ、山口小夜子、韓英恵、永瀬正敏、樹木希林 etc・・・
2001年作品

Posted by TG5 シノ at 23:34 | CINEMA | Comments (0) | Trackbacks (0)

2001年11月24日

TG5 【西荻窪TURNING】

TG5@西荻窪TURNING

【出演】
ゴールデンファイブ etc...

【SET LIST】
1. 私のシャドウ
2. アテンション・ストックホルム
3. 赤い首輪
4. 裏切りの季節
5. 1人のカーチェイス
6. SABANNA-E-MUKAE

【写真】
西村 多美子

西荻窪TURNING
住所/東京都杉並区松庵3-16-6 小美濃本社ビルB1
電話/03-3396-0730 





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2001年11月14日

カラスが晴郎を・・・

最近我が家の周りでは、カラスが大変な猛威を振るっております。朝4時ごろに屋根の上で踊り狂うカラスの足音に起こされることもしばしばです。

でもって、それだけなら良いのですが、先日早起きしてウキウキ気分で物件探しの旅に出ようとドアを開けたら、うちのゴミをカラスが食い散らかしている!

明らかにうちから出たジャガイモの皮やらキャベツの芯やら、それどころか、私が電話中に落書きした大作「水野晴郎の全く似てない似顔絵」のメモまで道に散乱。水野晴郎を30歳くらい老けさせたようなヨボヨボのおじいちゃんの顔が道の真中でニヤニヤ笑っているのは、何ともシュールな光景です。

小心者の私は、近所の人に怒られる!と思いすかさず掃除いたしましたが、ほうきとちりとりを部屋の中に片付けている間に、またもや晴郎がカラスに!!そしてまたもや晴郎が道の真中でニヤニヤ。さすがに片付けるのはあきらめて出かけました・・・。あの似顔絵は今ごろどこでニヤニヤしているのやら・・・。

Posted by TG5 シノ at 15:37 | DIARY | Comments (0) | Trackbacks (0)

2001年11月10日

TG5 【下北沢CLUB251】

【出演】
ゴールデンファイブ
Cube
Marble Foggy Pitch
the dead flower's blues rock garage

【SET LIST】
1. アテンション・ストックホルム
2. とある末路
3. ブラックメール
4. 裏切りの季節
5. SABANNA-E-MUKAE

下北沢CLUB251
住所/東京都世田谷区代沢5-29-15 SYビルB1
電話/03-5481-4141 




Posted by TG5 シノ at 01:52 | TG5 LIVE | Comments (0) | Trackbacks (0)

2001年11月05日

おいしい生活

おいしい生活

軽くて、何にも考えずに観られる作品。って、ウディ・アレンの映画はいつもそうですねぇ。だからってどうでもいい映画なのかというと、そういうわけではなく、センスの良いジョークと台詞回しと個性豊かなキャスティングでいつも「おいしいところ持っていくなぁ」って感じの映画になってます。

今回の作品は監督としてのウディ・アレンの他に、彼の1番のはまり役「ダメ男」の演技もキラリと光っております。小男&ハゲというルックスをフルに活かした自虐ネタは、観ていて非常に愉快です。

また、彼と完璧な夫婦漫才を繰り広げるトレーシー・ウルマンは、二の腕の太さ、生活感あふれる感じ、お金に貪欲な感じなど、「こういうおばさんっている!」という異様なリアルさがあり、ものすごい女優さんだなぁと妙に感心してしまいましたよ。

というわけで、ウディ・アレンのあいかわらずのこだわり、やりすぎ感、皮肉めいた自虐ネタなどが堪能できる映画でした。

でも、今回は全体的に「ツボに入る面白味」的な笑いが前面に出ていて、腹を抱えて大爆笑というよりも、友人同士、はたまたカップル同士で目を見合わせてくすくす笑う・・・みたいな笑いが多かったような気がします。

そんな洒落た笑いも良いのですが、「マンハッタン殺人ミステリー」や「世界中がアイ・ラヴ・ユー」のような、おバカさんでも大爆笑できるような、大げさなドタバタ劇ももっと見たかったような気もしました。

【おいしい生活】
監督/ウディ・アレン
制作/ジーン・ドゥーマニアン
キャスト/ウディ・アレン、トレーシー・ウルマン、ヒュー・グラント etc・・・
2000年作品

Posted by TG5 シノ at 17:54 | CINEMA | Comments (0) | Trackbacks (1)

2001年11月01日

トーク能力皆無

先日、10月4日に吉祥寺STAR PINE'S CAFEで行ったライヴの模様が、スペースシャワーTVで放送されました。この日は、ムーンライダーズの岡田徹さん率いるレーベル「valb」の初イベントで、素敵な対バンさん達と演奏でき、それがまとめて放送されるということでワクワクしていたのでございます。

で、この日は演奏の他に、スペシャでの放送に向けて軽いインタビューがあったのでした。お題は「あなたにとってPOPとは?」。家で脳髄がおはぎのようになるまで考えたのですが、一向に洒落たコメントが思い浮かばず、ぶっつけ本番でインタビューに臨んだところ、あっさり玉砕。

「お二人にとってPOPとは何でしょうか?」
「え~と・・・その~・・・家で考えてきたんですけど~・・・あの~。」
「ありがとうございました!」

・・・。インタビューアーさんにもスタッフの方にもめちゃくちゃ迷惑かけております・・・。でもって、この日出演いたしました4バンドの中で、ザ・ゴールデンファイヴのみ、インタビューがカットされてました・・・。っていうか、当たり前・・・。

というわけで、トーク能力の無さに撃沈しつつも、思わず笑ってしまいました。今月から「話し方教室」にでも行こうかな・・・。

Posted by TG5 シノ at 15:35 | DIARY | Comments (0) | Trackbacks (0)