2001年01月14日
シベ超に・・・

というわけで、行ってきました。「シベリア超特急2 前夜祭」へ。1月某日、新宿某映画館でその恐るべきイベントはとり行われました。気合を入れて集合の20分前に着いたものの、もはやそこは酸っぱい方々の巣窟。「映画秘宝」系のおたくフリーターらしき人々が百人くらいいました。っていうか、男ばっか!早速恐る恐るシベ超T-シャツを受け取り会場へ。
まずは晴郎氏や中村福助氏によるトークショウ。晴郎が想像以上に太ってる!!福助さんに送る晴郎のラブラブ視線がこわい!!!「シベ超2」の解説やら撮影秘話やらが晴郎の楽しいトークにのせてなされていきました。
風邪気味だったということで、トークの本領は発揮されなかったらしいのですが、それでも「シベ超2」がいかにショボい、いや、素晴らしい映画なのかということはよくわかりました。
続いて、「シベ超1 完全版」の上映。いきなり会場は爆笑の渦へと突入。晴郎の最初のセリフ、「ボルシチもー けっこううまかったぞ。(妙な間)おかげでー 体もー あったまった。」という究極の棒読みっぷりには、会場中が拍手喝采!異様な盛り上がりです。
「シベ超1 カット版」の方はビデオで何回か観たことがありましたが、大画面であのしょぼくれた作品を観て、なおかつより一層脱力をさそうビデオ版にはなかった映像の数々で、かなり体が衰弱いたしまして、ジンマシンが体中に出ました。
最初のトークショウで晴郎氏は「いやー、みんなこの作品を観ると笑うんですよー。やっぱり私の演技が下手なんでしょうかねぇー。」などと語っていらっしゃいましたが、下手とか何とかそういう問題ではないのです。ストーリー自体がしっちゃかめっちゃかで、Z級映画っぷりもここまで来ると、ある種の芸術なのではないかと、改めて思い知らされました。
映画が終わり、最後は晴郎が最初に配られたシベ超T-シャツにサインをしてくれました。家宝にしますよ、マジで。晴郎の張り付いた笑顔がとても素敵でした。
Posted by TG5 シノ at 12:47 | DIARY
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