2000年11月25日
値段じゃないのだ
なんだかんだ言って、このページのリニューアル作業を進めていたりします。12月始めには変化するかもしれません。地味に・・・。
しかし最近ライヴ(行く方)ばっかりで楽しい日々です。先日は、お友達に誘ってもらってGRAPEVINEのライヴを聴きにZEPP TOKYOまで行ってまいりました。19時開演のくせに19時5分くらいまで外でのんびりジュースなんぞを飲んでいた私達でしたが、始まった頃には何故か前から5列目くらいへ。
というわけで前に行けたので、機材やら演奏法などを入念にチェックいたしました。サポートメンバー「スィンちゃんの」ハモンドオルガンはまぁいいとして、他のメンバーの機材が安そう・・・。いや、全然いいんですけど、EPIPHONとかBURNNYのギターを得意げにかきならす田中氏にはかなり親近感が沸きましたです。
まぁ、書き出すと長くなるので割愛しますが、要約すると楽しかったということです。そして、帰りはおじさんたちのパラダイス、新橋で飲み食い。会社帰りに一杯やっているおじさんたちの中で、私達のけたたましい笑い声がいつまでもこだましていたのでした。
Posted by TG5 シノ at 10:55 | DIARY | Comments (0) | Trackbacks (0)
2000年11月19日
年末年始をぶち壊せ
最近のザ・ゴールデンファイヴは、めっきりインドア派。って前からそうですが。寒いと無性に殺意を覚えるので、あまり外には出ないようにしております。というわけで、新曲の案を練ったり、ゆらゆら帝国の音楽を聴きふけったり、いつ終わるともわからないHPのリニューアル作業をしてみたりしております。きっといつぞや、こっそりとこのページはリニューアルされることでしょう。
しかし、もうすぐ年末年始がやってくるかと思うと気が狂いそうです。私は1年の中で1番年末年始を嫌悪しており、クリスマスが過ぎた頃からの行く年来る年ムードがたまらなく嫌なわけなんです。
中でも1番わけがわからないのが、鏡餅!存在意義が不明です。しかも上にミカンなんか乗せられた日にはじんましん出ます。そして、さらに嫌悪すべき忘年会、新年会。電車の中が酒くさくて、これまたじんましん出ます。
というわけで、年末年始はそこいら中にある門松をなぎ倒したり、鏡餅を叩き割ったりしないように、家にこもっておとなしくするとします。
Posted by TG5 シノ at 10:54 | DIARY | Comments (0) | Trackbacks (0)
2000年11月12日
金沢ばんざい
あらあら。気付けばもう11月も半ばなのですねぇ。困りましたわ。というわけで、現在さいふの口がフルオープン中。30万円のミキサーをボーナス払いで買うわ、念願のDATレコーダーをYahoo!オークションで落札するわで、機材に大散財しております。
その上、何故かいきなり金沢へ行ったし。でも良いのです。買うものは買えるうちに。やりたいことはできるうちにってことです。自分に言い聞かせ気味です。
それにしても金沢はすばらしかったですよ。お茶屋やらキテレツな寺やらを見ているうちにすっかり和風モードへ突入。来年引っ越す予定なので、その際はぜひ襖やら壁やらを朱色にぬったくり、遊郭みたいにしようと心に決めましたです。悪趣味な感じで。
金沢でも1番すばらしかったのは、山代温泉に行き、1番すばらしいといわれている旅館の温泉に入ったことですなぁー。もちろんしたのは入浴のみです。そのような高貴なところには全く泊まっておりません。
でも、宿泊客と思いっきり間違えられたらしく、湯上りにボケーっと座っていたら、さぞかし高級そうな和菓子とお茶がただで出てくるわ、クラシックはかかりだすわ、夕刊を脱兎のごとく持ってくるわでそれはそれは大変なおもてなしだったのです。
帰り際に「今度は泊まりに来ますー。」などと気取って言った途端、「何だよてめー、泊まってね-のかよ。ふざけんな!」という言葉を、非常にお上品な笑顔のオブラートに包みに包んで表現されたので度肝を抜かれましたが、得したのでそれもまた良し。
おかしなCDも発見したし愉快な旅でした。しかし無一文とはまさにこのこと。助けてください。
Posted by TG5 シノ at 10:53 | TRAVEL | Comments (0) | Trackbacks (0)
2000年11月02日
オー・ブラザー!

地味なのだけど、3日後ぐらいにふと「いい映画だったなぁー」などと思い出してしまう味わい深い映画。といいつつも、コーエン兄弟ものなので、基本はバカ路線です。
ある所に3人の脱獄囚がおりました。その3人は、捕まる前に隠しておいた宝物を探して旅を始めました。その間、ギャラほしさに軽い気持ちで録音したレコードがバカ売れしたり、捕まりそうになったり、変な宗教にはまったりしました。でも、最終的にはとても愉快なことになりました。って、あらすじをあまりにはしょりすぎてますが。
こんな説明だと、非常につまらない映画のようですが、人物設定からストーリーから、ものすごい丁寧に作りこんでるなぁーというのがしみじみと伝わってまいります。さすがコーエン兄弟。さすがオタク監督。
で、本人達がオタクで、幼少時にスポーツマンとかエリートくんなどに迫害でもされていたからか、おつむの弱い人とか、太っててデクノボウ系の人とかの描き方が非常にうまく、そういう人種が最後にいわゆる「かっこ良い人達」に勝利するシーンなんかを見ていると、やっぱりこの兄弟にものすごいトラウマがあることが察せられます。
そして、カントリーミュージックがひたすら流れ、ひとなつっこい太ったおじさんがいて、みんな陽気に歌を歌う・・・という、誰もが想像する典型的な「古き良き時代のアメリカ」がしつこく描かれているあたりには、この兄弟のアメリカに対する皮肉めいた目というか、面白く屈折した視線を感じます。
というわけで、オタク系の人もそうでない人も観る価値ありの素敵な映画でした。
【オー・ブラザー!】
監督・脚本・制作/ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン
音楽/T=ボーン・バーネット
キャスト/ジョージ・クルーニー、ジョン・タトゥーロ、ティム・ブレイク・ネルソン etc・・・
2000年作品
Posted by TG5 シノ at 16:46 | CINEMA | Comments (0) | Trackbacks (0)











