2000年09月27日

レッドロックキャニオン→ラスベガス

もぐらとか

昨日とは打って変わって、妙な外人にも囲まれずウキウキ気分でレッドロックキャニオンへ向かう。ラスベガスの繁華街から30~40分車を走らせただけで大自然へ飛び込んでいけるなんて驚きです。

グランドキャニオン、デズバレー、モニュメントバレーなどに比べると、ややマイナーなレッドロックキャニオンですが、広すぎず視界にきちんと収まりきる大自然は、超現実味に溢れており、私としてはグランドキャニオンよりこちらの方がより一層感動しました。とは言っても、広大なんですけどね。

途中、木陰に木のテーブルなどが無造作に置かれており、テーブルの上で昼寝をしているおじさん発見。私もそこに寝たかったのですが、一向に起きる気配も無いので、そのおじさんの超至近距離に座り込みボーっと空を眺めておりました。その際、「山は~死にますかぁ~」というさだまさしの歌が頭をよぎったことは言うまでもありません。

その後、ラスベガス最後の夜を堪能するべく高級料理を食べようと出かけましたが、かなりインチキくさい日本料理屋を発見し入ることに。勘違い寿司がたくさん用意してあって素敵です。

その中でも特においしかったのは、ホットツナ巻き。サーモンに香辛料をまぶしたものをご飯で包み、のりで巻いてあるのですが、うますぎです。でも日本にはそんなもん無いけどね。

店の内装も、富士山の横に芸者がうじゃうじゃいる壁紙やサムライらしき人がタムロしている掛け軸で構成され、その上、天井にはプラネタリウム張りの星が瞬いているというめちゃくちゃぶり。一体日本人を何だと思っているのでしょうか?でも、こういう勘違いされている日本って素敵です。

部屋に帰ってゆっくりしたいのはやまやまだったのですが、次の日、朝5:20までにスーツケースをポーターに預けなければ帰国を許されないという信じがたい事実を目の当たりにし、戦慄。でも寝てしまいました。

Posted by TG5 シノ at 20:19 | TRAVEL

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