2000年09月26日
グランドキャニオン→ラスベガス

憧れのグランドキャニオンへ。当初レンタカーの旅を計画していたものの、諸事情により15時間余りのバスツアーに参加することに変更。しかし、日本語ガイドなどつかない安いツアーを選んだためか、ガイドから参加者までもれなくおかしな外人に取り囲まれるという、メキシコの苦い記憶がよみがえってくるような経験をするハメに。
嫌気が差すほど気さくなガイドによる「みんな英語はバッチリだよな。じゃあ、解説を始めるぜぇぇーー!!」というファンキーな挨拶により幕開けしたこのツアーですが、英語が全然バッチリではない私にとって、冗談交じり(しかももろアメリカンジョーク)で、やたら早口、しかもインディアンなまりという英語は呪文にしか聞こえず、爆睡。
しかし、そんな拷問のようなバス内での時間も、本物のグランドキャニオンを見たら忘れてしまいました。絶景ですな。あまりに広大であまりにワイルドです。でも、あまりに壮大すぎるせいか、見れば見るほど"自分がそこにいる"という実感が無くなってきてしまいました。グランドキャニオンにいればいるほど、何だか写真やテレビでも見ているような感覚に陥ってくるわけです。
途中、激しい雨に降られてびしょぬれになり、かなりの鬱状態になったのもつかの間、すぐに晴れて見事な虹(しかも二重)に遭遇するという素晴らしい体験もしましたが、やはり最後まで現実味が今一つ無いまま、グランドキャニオンを後にしたのでした。
朝6:00に出て、帰ってきたのは21:00すぎ。さすがに疲れましたが、ここで寝てはいかんと思い、体力を振り絞って、これまた憧れの「モータウンカフェ」へ。しかし、閉まってました・・・。ガイドブックの嘘つき・・・。
しょぼくれて、肉を食べに行きました。しかしデカすぎだよ、あんた。出されたものは絶対に残さない主義の私ですが、フライドチキンにホワイトソースをバケツ1杯くらいかけてあり、その上、ジャガイモ4個分位のマッシュポテトやらカリフラワーやらニンジンやらで埋め尽くされている皿は、見ているだけでおなか一杯。おいしかったですけどね。
またもや気持ち悪くなるほど食べ、そのままホテルへ直行。爆睡。
Posted by TG5 シノ at 19:58 | TRAVEL
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