2000年07月08日

BLANKEY JET CITY 【横浜アリーナ】

解散ライヴ1日目。素直に楽しめるライヴだった。それは「明日もまた聴ける」という気持があったからかもしれないし、周りの観客が素晴らしかったからかもしれない。でも、とにかく本当に楽しかったなぁ。爽快な気分でした。

OPENINGでスクリーンにいきなりBLANKEY10年間の歴史が映し出された時には、感動と共に、照井さんの「高見沢ヘア~モヒカン~横分けぴっちりリーゼント」という髪型遍歴に心奪われたり、たっちゃんの「長髪~坊主~金髪~ボサボサ」という髪型遍歴にこれまた心奪われたり、浅井さんの「コッペパン頭パーマ」の謎を解明しようとしたりしましたが、父と2人でイカ天を見ながら「なんかこのバンドすごいよね」とか言ってたあの日から10年経ったんだなーと思うとかなり感慨深かったです。

そして、そんなしみじみ感をすべて吹き飛ばすように「★★★★★★★」からライヴスタート!!2曲目は「サリンジャー」!!くーっかっこいい!!と思いきや、いきなり終わり方間違えてました。最後の最後まで安心してぼーっと聴いていられないのがBLANKEYの好きなところでもありますわ。

でも、ライヴ全体としては新旧おりまぜた選曲で、昔からのファンとしては涙ものでした。アンコールの「不良の森」では感動のあまり1ミリも動けなくなりましたが、なぜか感傷にひたることなく心から楽しめるライヴだったので、涙はしませんでした。

いつもはぶっきらぼうに「バイバイ」と言って去っていくベンジーが、最後に深々とお辞儀をした時には一瞬涙腺がゆるみましたが、私としては本当に心が晴れる爽快なライヴだったので、「この分だと笑顔で最後のライヴを楽しめるに違いない」と確信したわけです。しかし・・・。

Posted by TG5 シノ at 12:04 | LIVE REPORT 【OTHER】

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